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「弊社 焼山東 建売住宅」 2980万円 








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お客様のご希望の地域にて、ご予算の範囲内で、『ベストな物件』を、ご提案致します 
お引越、家具、カーテン、照明他、トータルで、『新生活』を、ご提案致します 
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契約者が少ない「月極駐車場」を、ご売却の仲介を致しました 
工場を賃貸借していた法人が退去となり、あらたな工場を誘致し、賃貸借の仲介を致しました 
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自社で、土地を購入後、
1階は、事務所のプランをし、当初の土地所有者に、賃貸借し、
2階は、ファミリ−タイプの3LDKをプラン
3階・4階・5階は、各4所帯の計12所帯の1ルームのプランで建設、売りビルの販売をしました 

『等価交換方式』で、建築された分譲マンションの区分所有 持ち分の約72%の43所帯を購入し、
区分所有者で、管理会組合を形成後、自主管理から、管理会社を選定し、管理を全部委託。
外壁の全塗装、大規模修繕工事、EVの交換後、
空室は、フルリノベーション後に、43所帯の販売を致しました 
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不動産の所有者様が、
「認知症」と診断されれば、不動産のご売却希望を思われても、
ご売却は、難しくなる場合があります。
1例ですが、
お母様と、長男様が、不動産の持ち分を1/2ずつ持っておられ、
先々を思われ、長男様が、お母様の持ち分を売買契約書を交わし、
購入されました。
その後、お母様は、施設に入所され、
ご家族は、月々の支出が発生し、長男様は、不動産のご売却から、
お母様の月々の施設に関わる費用の捻出を思われました。
この場合に、
「現状のまま、売却が良いものか?」
「建物を解体して、更地とした後に、売却が良いものか?」
売却後に、譲渡益が出た場合の「取得税、住民税は?」
この場合に、【納税後の、手元に、いくら残るのだろう?】を
お客様をリードし、【問題を解決】致します 
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1年間に、相続人が次々と亡くなられた、3階建ての相続物件(上図、主 2-7)が、中区にあり
このビルには、5年間賃料を滞納した1家族が入居中。
入居者に、保証人を立て、5年間の未払い賃料(240万円)を支払っていただき、退去をしていただき
現地に行けば、1筆の土地に、この3階建てビルと、空き家の木造2階建て(隣家)があり。
空き家の木造2階建て(隣家)の裏に、3階建てのビルがあり、重機も入れず、解体も難しい。
空き家の木造2階建て(隣家)の所有者の消息を捜せば、県外の介護施設に入所中と判りました。
3階建てビルの相続人は、ビルを売却し、現金化し、相続人で分配する大意があり、
空き家の木造2階建て(隣家)の所有者に、『一緒に、売却』をご提案し、ご理解いただきました。

「建物を解体して、更地にして、売却」を思えば、お互いに、解体費用の支出が先立つこともあり、
土地の確定測量費用を分担し、実測売買で、建物付きの現状での売却となり、購入者を見つけ、
永年の、【問題が解決】となりました 


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